★A&C5241　鉄の板バネ式量り A&C5241-A：W8.5,D1.8,H25.5cm / \11,000.- sold A&C5241-B：W9.5,D1.8,H27cm / \11,000.-sold 送料：F-Sランク 定形外郵便対応(メール便不可)【※ご注文時にお申し付けください。】 【送料ページはこちらをクリックしてください】 分厚い鉄板を円めて、板バネにしたバネ量り。量るものをフックに下げて量るのですが、それぞれ150〜200kgまで目盛りが刻まれており、板バネの厚みにも納得です。よくは分かりませんが、恐らく農作物や畜産物に使った物だと思います。輪っかとフックが2対ずつあり、文字盤の目盛りが表裏で違うので、量る重さによって使い分けたのでしょう。ベルギーで見つけた量りは、小さなサイズに鉄の重厚さをギュッと詰めた、密度の高い味わいです。 A&C5241-A、Ｂ間で、細部のデザイン以外に、状態の差は無く、目立つダメージは見られません。
A&C5241-A：W8.5,D1.8,H25.5cm / sold 文字盤部分の径は、7.5×9.2cm。文字盤は真ちゅうです。板バネは厚いところで4mm程。
目盛りは10kg刻みで150kgまで刻まれています。 重いものを大きな輪とフックで量ったのだと思います。				裏の目盛りは4刻みで20まで。 軽いものを小さな輪とフックで量ったのだと思います。
A&C5241-B：W9.5,D1.8,H27cm / sold 文字盤部分の径は、8.2×9.2cm。文字盤は真ちゅうです。板バネは厚いところで4mm程。				重いものは大きな輪とフック、軽いものには小さな輪とフックを使ったのだと思います。
目盛りは10kg刻みで200kgまで刻まれています。 重いものを大きな輪とフックで量ったのだと思います。				裏の目盛りは2刻みで22まで。 軽いものを小さな輪とフックで量ったのだと思います。
左Ａ、右Ｂ。
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