★A&C9426 ジャパニングのロケットペンダント W3.3×4.9cm（バチカン含まず） / \9,400.- sold 送料：Aランク 定形外郵便対応【ご注文時にお申し付けください】 【送料ページはこちらをクリックしてください】 【ご注文方法はこちらをクリックして下さい】 艶のある漆黒の塗装は、日本を代表する工芸品、漆器を模した物で、ジャパニングなどと呼ばれ19世紀のヨーロッパで流行しました。ブラスにジャパニングが施された、ロケットペンダントは、アンティークの絶妙な枯れ味も好ましく、華やかさと渋さが同居します。銀の切り文字のモノグラムが、漆黒をバックにくっきりと浮かび上がる、ヴィクトリアンアンティークの色気が滲むひと品です。19世紀後期のイギリス製。 表裏に凹みが見られますが、蓋はしっかり閉まります。ネックレスチェーンは付属しません、ペンダントトップのみの販売です。 特集ページ「トリュフ的考察」にて、様々なスタイルのジュエリー、アクセサリーをご紹介しています。ページの下の方からご覧下さい。
ネックレスチェーンは付属しません。
刻印はありませんが、おそらくシルバー製の切り文字のモノグラム。			背面の塗装の摩滅から、ブラスが顔を覗かせています。
			浅い凹みがあります。
			凹みがあります。
ガラスのカバーは蝶番で開きます。
★A&C9375　 モノグラムのロケットペンダント			★A&C9372　 ヤドリギのハートペンダントトップ
【　銀の色づき　】
【 百年ジュエリー展 】
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