★A&C9709 A.A.ミルンの童話 A&C9709-A(くまのプーさん): W13×H19cm / A&C9709-B(プー横丁にたった家): W13×H19cm / 送料:Aランク 【送料ページはこちら】 ◆ご注文方法はこちら◆ 1924年発表の童謡集「WHEN WE WERE VERY YOUNG(クリストファー・ロビンのうた)」、1926年の童話「WINNIE-THE-POOH(クマのプーさん)」、1927年の「NOW WE ARE SIX(クマのプーさんとぼく)」、1928年の「THE HOUSE AT POOH CORNER(プー横丁にたった家)」は、ミルンが、3歳の息子クリストファー・ロビンのために書いた童謡から始まった、クリストファーとぬいぐるみたちの活躍を描いたシリーズ。 世界中で愛されるシリーズから、今回は1965年出版のバージョンの「クマのプーさん」と1950年出版のバージョンの「プー横丁にたった家」をご紹介。赤とグリーンの紙カバー、布装丁が鮮やかで、並べて飾るのもおすすめです。おなじみの面々が生き生きと描かれる、E.H.シェパードによる挿絵がやはり魅力的な、METHUEN & Co.による出版です。 いずれも紙カバーの僅かな破れや、シワが見られます。ページにわずかにシミが見られますが、目立たず気にならない程度だと思います。全体にしっかりしたきれいな状態です。 革装丁の豪華なミルン本をご紹介しています。ページの下の方からご覧下さい。ページの下の方からご覧下さい。 |
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小口に少々染みが見られます。 |
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ページの天(上部)はカバーと同じ色。 |
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A&C9709-A(くまのプーさん): W13×H19cm / sold 1965年出版。紙カバーの端に小さな破れやシワが見られます。1ページの端に小さな破れがあります。 本編159ページに、扉、まえがきなどが11ページ。落丁はありません。 ページ端や小口にシミが若干見られますが、特に気にならないと思います。 |
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数ページの端にゆるいシワ。 |
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ページはしに破れ。 |
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1965年の新装版。 |
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A&C9709-B(プー横丁にたった家): W13×H19cm / sold 1950年出版の31刷。紙カバーの端に小さな破れやシワが見られます。 本編179ページに、扉、まえがきなどが11ページ。落丁はありません。 ページ端や小口にシミが若干見られますが、特に気にならないと思います。 |
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★A&C9495 革装丁のA.A.ミルン童謡集 "WHEN WE WERE VERY YOUNG"1927 |
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