4月 16日
【 春の新入荷 2019 】

22:00更新完了

この春の新入荷から、私たちが厳選した20アイテムをご紹介します。
手間と時間を掛けて丁寧に、その魅力をお伝えしてまいります。



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12月 15日
【 Christmas Celebrations 】

今年も残すところ僅かとなりました。クリスマスを祝う全ての大人たちへ。
特別感のあるアンティークジュエリーとちいさな宝物。
トリュフではプレゼント包装も承っております。
ご自分へのプレゼントにももちろんご活用ください。



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6月 26日
【 夏の新入荷特集 】


初夏の英国で集めてきた、ヨーロッパ各国の、ユニークで個性的で、唯一無二の存在であるアンティーク。
ジュエリーから建築部材まで、珠玉のディティールを持つ存在を集めてきました。
ぜひご覧ください。



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5月 25日
【 U.K. Vintage Ring 】

赤、青、紫、カラフルな宝石を使った英国ヴィンテージ。
どうぞお試しあれ。



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5月 19日
【 .... avec des roses 】

麗しい薔薇の数々とアンティークのコーデ。



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アンティークシルバーカトラリー ナイフ フォーク スプーン イギリス フランス  【Antiques Truffle 京都 鹿ケ谷】 


5月 11日
【 カトラリー 】

ディナー用やケーキ用のナイフ&フォーク。ジャムスプーンやバターナイフ。
サービングの為の様々なデザインのカトラリー。





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4月 13日
【 四月のDIAMOND 】



 この春はいつもより早く訪れ、京都ではソメイヨシノはもう葉桜です。入学式には、少し早すぎた桜でした。
4月の誕生石はダイヤモンド。「永遠の絆」や「純愛」などの宝石言葉はよく知られていますが、地上に類を見ない硬さゆえに、征服せざるものという意味のギリシャ語の【adamas】を語源とするダイヤモンドは、「不屈」という宝石言葉も持っています。
新しい生活が始まる4月。新しい場所で、新しい仲間と、新たな挑戦を始める4月の指先にふさわしいダイヤモンド。時代によるカットの変遷もまた、先人たちの、この世で最も硬い存在への不屈の挑戦の物語を今に伝えてくれます。





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3月 13日
【 春の新入荷 】



 2月の初旬にフランスとイギリスを旅して出会ったアンティークの中から、店主の選んだ、みなさまにじっくりご覧頂きたい、おすすめアイテムのご紹介です。いつもより、さらに時間を掛けて撮影、編集したご紹介ページは、大きな写真で、綺麗な部分も、経年で擦り減り傷んだ美しさも、それぞれのアンティークの持つ空気感がそちらまで伝わりますように。
ご注文は随時受付となりますので、どうぞよろしくお願い致します。






 
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 3月 6日
【 BROOCHES 】




ようやく少し暖かくなってまいりましたね。
春は別れの季節であり、そして出逢いの季節でもあります。自分自身の、家族の、大切な人の門出に立ち会う機会も増えますが、そんな季節の胸元に花を添えるように、ちょっと誇らしげに
飾ってほしいアンティークブローチたち。今となっては贅沢で貴重な素材や技法を用いて世に出された、ちいさな工芸品たちは、春の新しい一歩を踏み出す誰にも、分け隔てなく力を貸してくれるでしょう。
ブローチを付けて、背筋を伸ばして、新しい一歩を。






 
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アンティークシルバージュエリー ヴィンテージ フランス イギリス ヨーロッパ

 
12月 28日
【 銀の色づき 】




 
ゴールドやプラチナと違い、空気に触れることで深く色づいてゆくシルバーは、永遠の輝きを求める宝飾の世界では、ユニークな存在と言える。20世紀のプラチナ、ホワイトゴールドの登場以降、ハイジュエリーに使われることはほとんどなくなったシルバーだけれど、シルバー特有の温かい輝きと時を重ねての有機的な色づきは、宝飾品にも味わいを感じさせる特別な魅力がある。

ときどき研磨用のクロスで磨いたりして、銀の作り出す陰影を感じながら、自分らしい輝きを育ててゆく。薬品やロジウムメッキで変色しないなんて小細工は無用。あるがままに色づいてゆくシルバーという素材を愉しみたくなるような、古くて美しいヨーロッパの銀のジュエリーたち。


 
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ヴィンテージダイヤモンドリング アンティークジュエリー フランス イギリス

12月 28日
【 ヴィンテージ・ダイヤモンド 】




 イギリスから持ち帰ったヴィンテージのダイヤモンドリングたち。20〜50年ほど前のイギリスで作られたもので、ちょうどあなたが生まれたころのものもあるかもしれません。多くはイエローゴールドとホワイトゴールド、あるいはプラチナとのコンビネーションで、現代のオールプラチナやオールホワイトゴールドで揃えたものに比べると、どこか温かくてのどかな雰囲気です。今のように整いきらないカットも、少し暗めの輝きも、決して質の良し悪しを問われるものではなくて、むしろアンティークやヴィンテージならではの魅力です。

プチプライスで手に入れる1点もののヴィンテージダイヤモンド。誰のでもない、あなたらしい1点を見つけてください。



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12月 28日
【 大人のコスチュームジュエリー 】




 今回は、カラフルなラインストーンで飾られたようなものではなくて、ゴールドやシルバーにクリアのラインストーンなど、ソリッドでモノトーンな輝きを作り出すシックな品々を集めてきました。



 
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アンティークリモージュ ロココ ルイ15世様式 バラ ディナーセット ベルナルドbernardaud  フランス

11月 2・3日
【 リモージュ / ロココの基本 】




透き通るような磁器の白に、柔らかいピンクやグリーンで描かれた薔薇の模様。霞のように周囲を淡く取り巻く落ち着いた光沢の金彩の縁取り。ロココをベースにしたリモージュらしい優雅な意匠です。本場フランスに限らず、ロココなスタイルの物は世界中に溢れかえっていますが、ちゃんと、しっかりとした目と手で作られたリモージュのロココは、時代なりにアレンジされていても、どこかで大切な基本みたいなものが守られているような、気品があって、安心感のある仕上がりです。

1900年代頃のフランスのリモージュ、ベルナルド製。
ベルナルドは、1886年より5代続く名窯。リモージュでもっとも古く、そして今日まで続いている家族経営の企業です。

夏の終わりに北フランスで買い付けたディナーセットです。スープ容器から小皿まで、状態のきれいな様々なアイテムと、枚数が揃いましたので、ぜひお好きな組み合わせで選んでください。




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アンティークス トリュフ 新入荷


9月 27日
【 秋の新入荷 】




 みなさん、お気づきになりましたでしょうか?。スニーカーがずくずくになった雨上がりの蚤の市。見上げれば2重になった虹でした。しんどいことも嬉しいこともある、そんな買付です。
さて、この秋のトリュフの選んだものはいかがでしょうか?ひとつでもふたつでも、皆様のお気に入りを見つけていただければ嬉しいです。ご注文は随時受け付けておりますのでよろしくお願いします。




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アンティークリネンレース シーツ クッションピロー カーテン ナイティー シャツ カラー フランス イギリス



5月 16・17日 火曜と水曜
【 Linen & Lace 】




暦の上では、もう既に夏なのだそうです。窓から望む東山の山々はムクムクと色とりどりの新緑に覆われ、休日のショップをいっぱいに使っての撮影作業にも、ときおり額に汗しながら、大きなリネンやレースを広げては、また畳んでおります。
ざっくり、さらさら、肌触りの気持ちいいリネン。陽光や風を心地よいバランスで濾過してくれる目にも涼やかなレース。これからの季節に存分に癒されたい、心と体のマストアイテムのご紹介です。




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1月 11日 水曜日
【 新年の新入荷のご紹介 】




この冬フランスとイギリスを回って、見つけてきたういういしいアンティークたちのご紹介です。
新しい年の始まりにふさわしい、すがすがしく、凛としたたたずまいの、世紀を渡ってきた小物たち。

心が通うひと品との出会いがあれば嬉しいです。




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5月 11日水曜日
【 倫敦 LONDON ロンドン 】




英国からの新入荷です。アンティーク、ヴィンテージと新旧織り交ぜて、19世紀初頭のものから、20世紀の後半まで、その時代時代の空気を忠実に映し出したプロダクトたち。クラシックでもポップでも、ディケンズからJ.K.ローリングまで、くまのプーさんからダウントンアビーまで、色や形も匂いも違っても、これら全ての英国らしさを、どうぞご堪能ください。ご注文は随時お受けしておりますのでいつでもどうぞ。



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12月 22日火曜日
【 CHRISTMAS FAIR 2015 】




このクリスマスのために、12月のイギリスへ足早に旅してまいりました。イギリスらしい紅茶器や銀器、アクセサリーやリネンなど、もちろんイギリスに集められた、フランス、ドイツ、オランダからの良品もございます。これから始まる冬の日々の暮らしに、心温まる出会いを見つけてください。




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アンティーク家具 フランス イギリス  アンティーク雑貨



9月 29日火曜日
【 2015フランス・夏の庭から 】




夏のフランスを旅しながら集めたアンティーク・ブロカントがようやく京都に届き、秋の夜長にみなさまへのお披露目となりました。大変お待たせいたしました。スタッフがこの日のために選りすぐった品々を、拙いですが心を込めた文章と写真で、ぜひお愉しみください。ご注文は随時お受けしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



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12月 19日金曜日
【 トリュフの英国展 】




イギリスから、このクリスマスのために届いた、英国ものを中心としたメイド・イン・ヨーロッパのアンティークたちのご紹介。冬の寒空に心温めてくれる出会いがりますように。ご注文は随時お受けしておりますのでいつでもどうぞ。


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6月 3日火曜日
【 ブロカントめぐり ・Paris から北フランス・ 】




この春、パリから北フランスを回ってひとつひとつ集めてきたアンティークが、たくさん到着しました。陶器、ガラス器、古書、リネン、オブジェなど、街に射し込む陽の光や、道の匂いや、指先に残る埃のざらつき。そんなパリの日常と、いにしえが交差する、生のブロカントをご紹介します。  


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アンティークカニヴェcanivet ホーリーカード 小聖画 フランス イギリス カトリック キリスト教 イエス マリア


12月 12日木曜日
【  ALBUM RELIGIEAUX カニヴェ・祈りの小聖画 】



表紙の破れた古アルバムに収められた2枚のホーリーカード。ポストカードの半分ほどの大きさで、立体的に型押しされ、透かしの入ったレース紙を背景に、聖母やイエス、聖人、聖書の物語が描かれている。まるで永遠のように鮮やかさを残す聖なる青と、エンボスの美しい装飾窓の台紙。フランスで19世紀の後期から20世紀の初めまでかけて綴じられた、祝福と贖罪の記憶。モノクロームゆえに、その向こうに豊かな彩を見せる、クリスマスを待ちながら眺めていたい小さな聖画。

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9月 12日木曜日
【  HARVEST 実りの秋の標本 】



厳しかった夏の終わりに、季節の恵む実りを留めたアートな趣の植物標本。枯れ色の飾らない姿に秋が染みこんだような、心癒される作品の数々です。
過去にご紹介した標本を含め、大幅プライスダウンの上、本日新たに50点をご紹介。

Bruxellesで学生たちの学習のために編まれた標本図鑑と、Carlsburgの園芸学校で作られた標本集より。

Ecole d'horticulture de Carlsbourg(1939-43年) : Carlsburgの園芸学校で作られた標本集。〔\3,800 → \2,800
HERBIER DE GRAMINEES(1881年) : Bruxellesで学習のために編まれた標本図鑑。 〔\4,200 → \2,800〕


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6月14日金曜日
【 初夏の新入荷品のご紹介 】




この5月に、フランスとイギリスを回って見つけてきた、古くて、いとおしい品々です。一気にたくさんはご紹介できませんが、トリュフの眼で見つけてきたものを、トリュフの写真と言葉でみなさんに手渡していけたらと、常々思っております。 本日も、なにか良い出逢いがありますように。     ご注文は随時受付けております。お気軽にどうぞ。

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アンティークジオラマ イギリス 鉄道模型 


4月18日木曜日
【 エイコク テツドウモケイ 】



イギリスから持ち帰った、木とガラスと針金でこしらえられた家々は、よく見るとそれぞれが駅の建物のようです。鉄道模型のジオラマだったのでしょうか?。ひとつひとつ丁寧に楽しみながら造られたのでしょう、彩色された大小の屋根屋根は、見る者を、ゆったりと、のんびりした気分に誘ってくれます。手に入れたときには、既に電車も線路も残されていませんでしたが、不思議と懐かしい、見覚えのない風景は、遠いどこかの旅先ではなく、なぜか我が町の記憶と重なります。 イギリスで、いつか誰かが手作りした、心なごませる鉄道ジオラマ。

どの建物も、どこか少し欠けていたり、割れていたり、失われていたりしますが、どれも格別に素敵な表情です。お好きなのをお選びください。



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アンティーク昆虫図鑑 蝶 標本 フランス ドイツ ベルギー Adalbert Seitz 【Antiques Truffle 京都 鹿ケ谷】 京都市左京区


2月14日木曜日
【 春に備えて 】



庭土に埋めておいた球根から、葉が伸びて来ました。立春とは言えまだ冷たい空気の中、冬籠りの虫より一足先に、植物が目を覚まし出したようで、グリーンの鮮烈さが春の訪れを期待させます。

北フランスの古本市で出逢った、20世紀初頭の美しい蝶の図鑑のページ。ブルーやシルバーに輝く鱗粉の輝きも表した緻密な印刷で、紙面に蝶を標本したような、真に迫るリアリティを感じさせる。蝶たちが庭に来るのはまだ少し先のことですが、その頃には蝶に負けないような、色鮮やかな花を咲かせておきたい。

ページ下の“Fauna americana”と は、アメリカの動物という意。印刷は片面のみに施されています。いずれも大きなダメージはありませんが、日焼けによる薄い黄ばみ、端の折れ、小さな破れなどが見られる場合があります。


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アンティーク カトリック イエス マリア


12月 11日から三夜連続
【  HOLY THINGS / 聖なる... 】



巡礼地の路傍で、教会の隅の小さな売店で求められた品かもしれない。合金製のちっぽけな置物にさえ、儚いひとときの願いが染み込んでいる。俗にまみれて生きる毎日を振り返りながら、誰に知られることなく、薄汚れた像を見つめる。フランスのささやかな聖なるもの。



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アンティーク実験具 フランス イギリス 研究室 ラボラトリー


11月 8日・9日二夜連続
【  LE SCIENCES / 科学骨董展 】



19世紀から20世紀、そしてこの21世紀。科学は飛躍的に進歩し続け、あらゆる分野、生活の場面で、僕らはその恩恵を受けている。科学、科学的という言葉。それは、決して無機質に数値だけを並べる、硬く冷たい世界を表すわけでなく、森羅万象、自然や宇宙、生命の神秘にまでも繋がりゆく美しい世界を想像させる。アンティークの時代、芸術や文化とともに、それらをいつも支え続けた科学。その場面場面で使われた道具もまた、時代を垣間見せる興味深い装置といえるだろう。博物館や記念館で眺めるよりも、科学の息遣いを手にとって確かめてみたい。



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アンティークレースサンプル フランス 見本帳



10月 4日木曜日
【  秋の見本帳鑑賞会  】



1536年、時の王フランソワ1世から絹織物の特許状を授かったことにより、絹織物業が大きく発展したリヨン。18世紀から19世紀にかけて、何千もの織物の工房が集まっていたといわれ、現在でも繊維産業が盛んです。そんなリヨンの繊維工場で作られたというレースや縁飾りの見本帳。綴じられていた糸は切れ、厚い台紙は、ひび割れ、レースや縁飾りの一部は、破れたり、崩れたりしていて、もはや見本帳としての体は成さないけれど、セピア色の台紙に残る、時代に忘れ去られた見本たちの、なお誇り高い配列と、それらを意味づける美しいフランス語と数字の羅列は、いちまいの絵画として鑑賞に値します。ゆっくりと丁寧に、お誂えの額に収めたい。1920-30年台頃に綴じられたリヨンの織物工場の見本帳より。


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9月21日金曜日
【  夏の南フランスで見つけた品々  】



この夏の初め、3週間イギリスと南フランスを回って集めたアンティーク達が、ようやく鹿ケ谷に届きました。今回まとめてご紹介できるのは、その中のほんの一部ですけれど、僕たちが心を込めて、一つ一つ選んだものたちの中から、ひとつでもふたつでも、心通わせる古物との出逢いがあれば嬉しいです。 ご注文は随時受付けております。お気軽にどうぞ。



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アンティーククリスタルガラス グラス イギリス フランス 【Antiques Truffle 京都 鹿ケ谷】


7月31日火曜日から
【  文月と葉月の、硝子ひと涼み  】



この夏、イギリスで見つけてきたばかりの、目にも涼しいガラスの器たちが届きました。。節電の夏、様々な姿のガラスの中に涼を見つけてください。


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アンティークリトグラフプリント 19世紀フランス家具 カトリック ルイ13世 ルイ14世 ルイ15世 ルイ16世 MEBLES RELIGIEUX ET CIVILS


5月3日/4日
【 MEUBLES  -RERIGIEUX ET CIVILS- 】



  
1864年パリで刊行された図録。【 MEUBLE 】とは、「家具」を意味する言葉です。中世からルネッサンス、ルイ13世から16世の時代まで、聖具、教会の調度品から、貴族、ブルジョワのコレクションに至るまで、フランスと近隣国に広く求め、ここに描き留め、綴じられています。「聖と俗」 その境界は、判然としているようで、曖昧でもありますが、それらが何世紀にもわたり共鳴しながら織り成してきたアートが、細密な描写と柔らかな陰影を表す石版印刷によって150年後の今に残されています。



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アンティークベッド ルイ15世ロココ フランス  アンティーク家具雑貨 【Antiques Truffle 京都 鹿ケ谷】 京都市左京区


11月25日金曜日
【 ルイ15世様式他、フランスのベッド展 】



それぞれに、同様の優美な装飾ではあるが、個性豊かな職人の手により彫り上げられ、それぞれに趣の異なる陰影を見せる。とくに薔薇をあしらったものは、高貴のなかに甘やかな風情があり、その柔らかな輪郭を、より優しく感じさせる。ロココもしくはロカイユとも呼ばれる、18世紀半ばの宮廷文化が花開くルイ15世時代の美術様式は、その後も何度となくリバイバルされ、愛され続けている。幼いころ出逢った、童話の王子様やお姫様も、いつもロココなイメージのなかにあったのではないでしょうか。

本日は、フランスから届いた、薔薇をあしらったルイ15世様式と、その他のベッドをご紹介します。
美しい装飾に優しく包まれた、贅沢な眠りを想ってみてください。


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アンティークコートフック フランス イギリス  アンティーク家具雑貨 【Antiques Truffle 京都 鹿ケ谷】 京都市左京区


10月19日水曜日
【 壁に掛ける。 】




なんでも壁に掛けるのは楽だ。こらからの季節には、帰宅すると、まずコートを掛け、帽子を掛け、マフラーを掛け、小さい場合には鞄までも掛けてしまいたい。床や椅子の背もたれなんかに置いて散らかるのは面倒だから。フックはいくらあってもいいのだとあの人は言うが、まぁ、それはフックを取り付ける壁面が、まだあればの話だ。
ひとつひとつ、人の手で捻じ曲げられて作られた、鉄の古いフックは、個性豊かでとてもユニークな存在。なんでもポイポイ、ぞんざいに引っ掛けても、隙間から覗く古びた鉄が、なんかお洒落に見えたりする。 まだ、壁面に余力のあるお宅にぜひおすすめしたい、とっても絵になるフックです。



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アンティーク家具 フランス イギリス  アンティーク雑貨 【Antiques Truffle 京都 鹿ケ谷】 京都市左京区


9月20日火曜日・21日水曜日
【 7月の南フランスより 】



7月の南フランスで、そのあとの英国で、額に汗して見つけてきた古道具たちが届きました。季節の移り変わりは早いもので、もう、秋の気分です。まだ夏の香りの残る品々もありますが、過ぎ行くこの夏を惜しみながら、秋にもたっぷり愉しめるものばかりです。本日と明日で50点ずつ、計100点を一気にご紹介します。
なかから幾つか、お気に入りを見つけていただければ幸いです。



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アンティークモノグラムステンシルプレート フランス


5月18日水曜日
【 わたしのなまえは・・・ 】


モノグラム刺繍のためのステンシルプレートは、ノルマンディーのとある町で見つけました。ぴかぴかひかるごく薄い銅版は、これらが、手芸やさんで箱に入れられたままずっと眠っていた未使用のストックだからです。デザインされ組み合わされたもの、スズランに護られるように配されたもの、クローバーの葉のうえに浮き出たようなものなど、どれも女性らしい可愛らしさや可憐さをあらわしているように思えます。
昔の女性たちは、こういう刺繍も、たしなみだったのでしょう。たくさんのモノグラムの刺繍をハンカチやタオルや、下着にも施しました。そうして名前を縫いこんだリネンをたくさん、お嫁にもっていったそうです。ステンシルでしるしをつけて、その後をステッチしていくやりかたは、たくさん刺繍しないといけないときや、刺繍があまり得意ではないひとには、うってつけの道具です。ひとつひとつの持ち物をだいじに、大切に思った、なつかしい時代の忘れもの。  あなたのなまえはありますか?



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5月 3日火曜日
【  ロイヤルウェディング 】



4月29日、ロンドンのウエストミンスター寺院でウィリアム王子とキャサリン妃との結婚式が盛大に執り行われました。いま英国王室で国民に最も愛されているといってもいいウィリアム王子と、英国王室では350年ぶりとなる民間出身というキャサリン妃の結婚は、まさに老若男女、国民を挙げて、海を超えて世界で祝福される出来事でしたね。そんな惜しみなく祝福を受ける二人の傍らで、穏やかに微笑むおばあちゃまのエリザベス女王の優しい笑顔が印象的でした。エリザベスU世(Elizabeth Alexandra Mary)は只今御歳85歳、あと4年で、英国史上最長の在位を誇る、あのヴィクトリア女王の在位記録を越えるそうです。そんなおばあちゃまにもこんなに若く美しい時がありました(もちろん今もとてもお美しいです)。本日はエリザベスU世と歴代の王様、女王様にちなんだコロネーション、ジュビリーアイテムをご紹介したいと思います。

ちなみにヴィクトリア女王以降の歴代の在位は下のようになります。
ヴィクトリア(1837-1901)→エドワード7世(1901-1910)ジョージ5世(1910-1936)→エドワード8世(1936)ジョージ6世(1936-1952)→エリザベス2世(1952-現在)


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アンティークボタン マザーオブパール 白蝶貝 イギリス

4月 14日木曜日
【  シャーロットの釦 ・ Mother of Pearl 】



ロンドンでアンティークを商っている、シャーロットとその家族とはもう10年来の仲だ。トリュフでも今まで数多く扱ってきた、ホーローのブレッドビンをはじめ、イギリス国内の懐かしいキッチングッズをこよなく愛する彼女が、もうひとつ得意とするのが、これらボタン類。細かく素材や時代、デザインなどで分類された、モードの香るストックに、ロンドンの演劇関係者なども足しげく通ってくるという。宝石商になった気分で、この身の丈にあったホウセキたちを選ぶ作業が楽しく、なかでもマザーオブパール(白蝶貝)のボタンには、うっとりさせられる。ひとつひとつ手作業で細工された多様なデザイン。いまと比べられないほど、高価だった素材を大胆に使い、惜しみなく職人の時間と技を注いで作られたそれらは、当時だったらきっと自分には触れられなかった贅沢な品なのだろう。柔らかな光沢を携えた、すべすべした冷たい感触が指先に心地いい、個性豊かな白蝶貝のアンティークボタンたち。



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アンティーク植物標本 ベルギー フランス


3月 2日水曜日
【  BELGIQUE 草花の標本展 】


Bruxellesで学生たちの学習のために編まれた標本図鑑と、Carlsburgの園芸学校で作られた標本集より、押し花のように愛らしく拵えられた草花の標本の数々。苦労して集められた1枚1枚を引き出すとき、その学問的な努力に背いた、ちいさな罪の意識を感じながらも、台紙の上に優雅に留められた草花の多様な美しさにページを捲る作業を止めることが出来なかった。長年大切に留められたその姿かたちから、花の名前を、土の香りを、稔りの季節を、余さずに見つけ出してほしい。  ひとつひとつ指先で確かめながら作られた、シリアルナンバーの付かない、この世にたった1枚の作品たち。

Ecole d'horticulture de Carlsbourg(1939-43年) : Carlsburgの園芸学校で作られた標本集より。
HERBIER DE GRAMINEES(1881年) : Bruxellesで学生たちの学習のために編まれた標本図鑑より。




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2月 11日金曜日
【  個性豊かな ヴィンテージレース  】



ひとくちにレースといっても、こうしていろいろ並べてみると、その姿や風合いは様々。拡大鏡を覗くと、幅数センチに織り込まれた小さな宇宙が広がります。ハンドメイドのものに加えマシンメイドの物もありますが、その複雑で奥行きのあるパターンに、不思議と人の手の温もりが感じられる事も多く、現代の手頃な値段で手に入る機械編みレースとは、やはり違うように思えます。
ヨーロッパでの買い付けごとに少しずつ溜めてきたレースの小さな端切れたち。声高に叫ぶほど上等でも高価でもないかもしれないけれど、こうして繁々と眺めていると、それぞれが豊かな個性を纏った「一生懸命」な存在に感じられます。



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12月22日水曜日
【 本日もいろんなものがございます 】



お待たせしました。ようやくこの秋、ベルギー、フランス、イギリスを回って見つけてきたアンティークたちをご紹介します。ちっちゃな手芸用品から、古本とかゴツイインテリアデコレーションまで、いろいろございます。本日も50点更新しました。



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12月13日、月曜日 
【 クリスマスプレゼント 】



基本、人にプレゼントを贈るのは、非常に苦手なのですが、クリスマスプレゼントを選ぶ気持ちで、過去にA&Cでご紹介した品のなかから、一生懸命考えて50のアンティークをセレクトしました。大切な誰かのために、今年もとっても頑張った自分に、温かな気持ちにさせてくれるアンティークはいかがですか。    今年もお疲れ様でした。どうぞ素敵なクリスマスを。


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2月4日木曜日
【見えないかたち】



その昔、心躍らせるスウィーツたちを、贅沢に形作った、ブリキや陶器のモールドたちも、時代の流れとともに、その役目を退くこととなります。ブリキには錆びが浮き、陶器には染みが入り、それでも、今もなお自信に満ち溢れたような凛々しい佇まいは、人々に、もてはやされただろうその時代を、鮮やかに、私たちに想像させます。外側から見えるもの見えないもの、それ自身が内包するかたちに、いったいどんな物語が隠れているのでしょうか。


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1月7日木曜日




2010年あけましておめでとうございます。
おかげさまで昨年10周年を迎え、今年から11年目。21世紀とともに歩む!〔世紀〕なんて尊大な言葉は似合いませんが、考えてみれば僕らはそんな遥かな、気の遠くなるような時間と距離を縫い合わせるようにしてみなさんに、アンティークの品々を手渡してきた訳です。
今までやってきたように、これからも、小さなことからチクチクと。本年もかわらずどうぞお付き合いください。

新年初めは白。年の初めの真新しい気持ちに相応しい、心地よい白のリネンやレースを取り上げてみました。手仕事の温もりが伝わってきて、ほっとさせてくれる品々。ちょうど良い時間とか、量とか、質について考える事が多くなった近頃です。


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Antiques Truffle アンティークス トリュフ 京都市左京区鹿ケ谷西寺ノ前町66 カサブロンセ1F  
               Tel/Fax 075-751-0937 www.antiquestruffle.com

Kitchenalia Tableware Interior