★JW21 大粒のローズカットダイヤモンドリング サイズ：14号/ sold 天然ダイヤモンド / K14ゴールド 送料：宅配便送料無料 【送料ページはこちらをクリックしてください】 【ご注文方法はこちらをクリックして下さい】 中央のローズカットのダイヤモンドは、微かな涙型。今回の買付でいちばん大粒のダイヤです。取り巻きの10石のダイヤは、それぞれの石の形に合わせたローズカットで、真中のダイヤと溶けあってひとつの大きな輝きとなります。19世紀当時ローズカットダイヤのセッティングに用いられた、裏に金属箔を貼るフォイルバックの銀のクローズドセッティングで、ダイヤは透明感と奥行きを感じさせるダイナミックな輝きを放ちます。大粒のダイヤのジュエリーはどうしても、デザインも過剰気味になりがちですが、こんなにストイックに仕上がったリングは、案外少なく、そういった意味でもおすすめです。 ダイヤモンドの採掘量がほんの僅かだった時代のこのサイズのダイヤですから、今に比べようもない価値があったはず。特別な時間に着けるのにふさわしい、言ってみれば一生もの。19世紀の中期イギリス。 中央の涙型（ペアシェイプ）ローズカットダイヤは7×5.5mm。インクルージョンが多少認められますが、周囲のダイヤと共に、透明感のある強い輝きです。シャンクはK14ゴールド（テスト済み）、フェイスは僅かにシルバーが使われています。 フォイルバックセッティングは、石の裏に水が入ると良くないので、水や液体に濡らさないようにご注意ください。 サイズ直しはご相談ください。写真のアンティークケースではなく、当店のリングケースに収めてお届けいたします。当店発行の品質保証書をお付けします。また、国内宝石鑑定機関発行の鑑別書のご依頼も承れます（別途有料）。
フェイスは、10.5×11mm
				中央のダイヤは7×5.5mm。インクルージョンが多少認められますが、透明感のある力強い輝きを放ちます。周囲には直径2〜3mmの形の不揃いなローズカットダイヤがセットされています。（※ラウンドブリリアントカットのダイヤのサイズによる目安は、直径6.5mmで1.0カラットとされています。）
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