★A&C12180　ローズカットダイヤモンドリング サイズ21号（6.5ｇ）/ \256,000.-〔税込み〕 天然ダイヤ/K14ゴールド/シルバー 〔品質保証書付き〕 送料：宅配便送料無料（3万円以上） ◆ご注文方法はこちら◆ 鈍い銀色に縁どられた真中から白光がほとばしる、ダイナミックで鮮烈な輝きのコントラストが、19世紀の重厚なリングには相応しい。夜空の星の瞬きを思わせる、自然の中に見出された力強い銀の造形。中央に埋めるようにしてセットされた大粒のダイヤには、整っているとは言わないが、しっかりと主張の感じられる魅力的なカットが施されている。カーボンやクラックなどのインクルージョンも内包するが、濁りのない一際すがすがしい白い光が、ダイヤモンドを身に着ける悦びを存分に味わせてくれる。 このフェイスは、19世紀の古いジュエリーで、それを1923年に指輪に仕立てたもの。K14の厚いゴールドリングの内側に流麗な文字で年号が刻まれています。遥かな歳月を何世代にもわたって受け継がれてきたジュエリーです。 特に目立つダメージの見られない、きれいな状態です。サイズ直しは有償にて承ります。お気軽にご相談ください。写真のアンティークケースは付属しません。 他にもローズカットダイヤを使った個性豊かなアンティークリングや、アンティークジュエリーをご紹介しています。ページの下の方からご覧ください。
センターストーンは直径4.7ミリ。（※ラウンドブリリアントカットのダイヤのサイズによる目安は、直径4.8ミリで0.4カラットとされています。）無色の、かなり白めのダイヤです。インクルージョンはありますが、フォイルバックの状態が良いおかげか、クローズドセッティングにしては、強く明るく輝きます。フェイスサイズは15.4×15.6ミリ。
ゴールドシャンクから、4本の爪でシルバーフェイスが固定されています。	サイドの4石はランダムカットで鉱物然としたワイルドな表情のダイヤです。
フェイス裏にもゴールドが当ててあります。	リング内側に1923年と刻まれています。
クラックのインクルージョンが僅かに表面に出ています。	カーボンのインクルージョンが幾らか見られます。
着装モデル中指のサイズは11号です。
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